Nara University of Education
Faculty of Education
Home Economics Education

Professor

TATEMATSU Maiko


Other affiliation / position

  1. Nara University of Education 奈良教育大学理数教育研究センター兼務教員

Career

  1. 花園大学社会福祉学部 非常勤講師 2004/04/01-2005/03/31
  2. 九州女子大学家政学部 講師 2004/04/01-2008/03/31
  3. 九州女子大学家政学部 准教授 2008/04/01-2011/03/31
  4. 西南女学院大学短期大学部 非常勤講師 2010/04/01-2011/03/31
  5. 奈良教育大学教育学部 准教授 2011/04/01-Present
  6. 奈良市立病院看護学校 非常勤講師 2013/04/04-Present
  7. Nara University of Education 教育学部 教授 2017/04/01-Present

Academic background

  1. Nara Women's University Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture 人間環境学専攻 Doctor prophase 2000/03 Completed
  2. Nara Women's University Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture 人間環境科学専攻 Doctor later 2003/03 Completed
  3. Nara University of Education Faculty of Education 1998/03 Graduated

Academic degrees

  1. 博士(学術) Nara Women's University 2003/03

Research Areas

  1. General Life Science

Research keywords

  1. Life of the elderly
  2. regional residents
  3. respite care

Subject of research

  1. 高齢者の居宅支援につながるショートステイのあり方の関する研究 ショートステイの利用主体である要援護高齢者の生活拠点は自宅であり、ショートステイは自宅での生活の延長であるというスタンスをとっている。①利用側の利用効果と要望、②施設側の処遇、③自宅と施設の相互作用、④位置付けと効果的運用、の4つを研究課題として設定している。4つの課題から得られた知見の関連性を捉え、要援護高齢者の生活をサポートするショートステイのあり方として次の6点を挙げ、まとめとしている。①利用者・介護者に対して長期的・継続的な効果を目指す、②施設での「経験」を自宅生活の改善につなげ、施設と連続性をもたせる、③介護者・施設側・居宅サービスは、利用者の生活目標を共有し、計画的・継続的に連携する、④自宅との連続性と施設機能をいかした処遇で、利用者の環境移行を効果的にする、⑤介護者・施設側・居宅サービスの連携・接続性から、施設の処遇を計画する、⑥「利用者・介護者・施設側」「利用側・施設側・居宅サービス」の関係性と役割を明確にする。 1997/04-2003/03
  2. 高齢者の食関連サービスのあり方に関する研究  在宅の高齢者の食生活は地域社会からのサポートやアプローチによって充実する側面がある。そこで、社会福祉協議会による毎日型配食サービス事業の設置・運営主体、サービス内容、マンパワー、コストなどの実態を把握した。社会福祉協議会は、週5回以上・1日2食以上の配食サービス事業を継続するためには、利用者側や地域の多様なニーズに対応できることが重要だと考えている。そして、事業改善の方向性としては、サービス内容を充実させること(利用対象者枠の拡大、配食頻度の増加等)や、業務の効率化(調理場所の確保、調理・配達人数の増加等)が挙げられる。  続いて、社会福祉協議会による毎日型配食サービス事業の特徴的事例を地域別(都市部・地方部)に抽出し、運営やサービス内容を地域による相違を明らかにしている。また、運営主体による違いに着目し、社協による配食サービス事業の類型化を行い、それぞれのタイプの特徴と課題を明らかにしている。 2003-2005
  3. 高齢者と地域の相互関係の構築に関する研究  本研究では、高齢者は、地域社会からサポートをうけるだけではなく、地域社会のなかで役割を持ち続けることが必要だと考えている。それによって、高齢者は、地域とのつながりを実感でき、その人らしい暮らしが実現すると考えている。  そこで、入所施設および通所施設が、高齢者に役割を持ってもらうために行っている取り組みと、その取り組みの一である、高齢者と子どもにとっての双方向のケアであるインタージェネレーションケアに着目して調査を行った。  続いて、高齢者は介護が必要になっても人や環境が維持されることが重要だと考え、小規模介護事業所を利用している高齢者の人との関係性に着目して調査を行った。  さらに、介護施設と地域との相互関係が築かれている事が、高齢者と地域の関係性の構築につながる、という視点から調査を行った。 2005/04-2010/03
  4. 介護事業所と地域の役割相乗型連携による高齢者の地域居住に関する研究 2010-2016
  5. 介護事業所の地域ケア拠点機能による高齢者の地域居住に関する研究 2017-Present

Proposed theme of joint or funded research

  1. ショートステイサービスに関する研究 ショートステイサービスのあり方について、要介護高齢者、家族介護者、地域、介護施設等の側面からサービスのあり方を追究 Wish to undertake joint research with industry and other organizations including private sector. Commisioned research,Joint research,Others 大学等の研究機関との共同研究も希望します。
  2. 地域コミュニティによる生活支援に関する研究 高齢者の生活について、高齢者を取り巻く家族・地域・介護施設等のあり方等の生活科学の視点からの研究 Wish to undertake joint research with industry and other organizations including private sector. Commisioned research,Joint research,Others 大学等の研究期間との共同研究も希望します。
  3. 高齢者の地域居住に関する研究 高齢者の生活について、高齢者を取り巻く家族・地域・介護施設等のあり方等の生活科学の視点からの研究 Wish to undertake joint research with industry and other organizations including private sector. Commisioned research,Joint research,Others 大学等の研究機関との共同研究も希望します。

Research Projects (Competitive Research Funds)

  1. 介護事業所の地域ケア拠点機能による高齢者の地域居住に関する研究 Science research expense 基盤C 2017-2019
  2. 介護事業所と地域の「役割相乗型連携」による高齢者の地域居住に関する研究 Science research expense 基盤C 2014-2016
  3. 施設高齢者と地域社会の関係性を維持する逆ショートステイの実践 Others ニッセイ財団高齢社会助成 2013/10/01-2014/09/30 日本生命財団高齢社会若手実践的課題研究助成
  4. 介護事業所と地域の役割補完による高齢者と地域の相互関係の構築に関する研究 Science research expense 若手研究(B) 2011-2013
  5. 要介護高齢者と地域の持続的相互関係の構築に関する研究 Science research expense 若手研究(B) 2008-2010

Bibliography

  1. 高齢者の食を地域で支える―配食サービスの現状と展望― 池添大・小伊藤亜希子・齋藤功子・立松麻衣子・田中智子・中山徹・藤井伸生・増淵千保美 かもがわ出版 2004/10
  2. 地域居住とまちづくり 西村一朗・宮島朝子・齋藤功子・立松麻衣子・井上芳恵・久保妙子・姜恵京・西英子・辻本乃理子・井倉雅子・久保加津代・前田真子・阿波根あずさ・宮川智子・中山徹 せせらぎ出版 2005/03
  3. 集合住宅団地の支えあいのすすめ-地域を育む13の実践- 児玉善郎・佐藤寿一・立松麻衣子・岡部真智子・川本健太郎・池田昌弘 CLC 2013/03
  4. 地域とつながる集合住宅団地の支え合い-コミュニティ力ですすめる12の実践- 児玉善郎・佐藤寿一・牧嶋誠吾・立松麻衣子・岡部真智子・小木曽早苗・池田昌弘 CLC 2014/03
  5. 地域をつくる-地域居住学の視点から- 立松麻衣子 奈良教育大学出版会 2015/03/31 URL

Papers

  1. Research paper (bulletin of university, research institution) Joint 高齢者の食を支える ―デンマークにおける配食サービス調査からー 立松麻衣子、湯川夏子、明神千穂 奈良教育大学紀要(人文・社会科学) 奈良教育大学 67/ 1, 151-159 2018/11/30
  2. Research paper (bulletin of university, research institution) Joint 市町村による福祉避難所指定を受けた県立特別支援学校の防災管理の現状と課題 唐澤亜由美、立松麻衣子 奈良教育大学紀要 (人文・社会科学) 奈良教育大学 67/ 1, 143-150 2018/11/30
  3. Research paper (scientific journal) Only 施設高齢者の居住性を支える「逆ショートステイ」の実践的研究 -介護事業所と地域の役割相乗型連携による高齢者の地域居住に関する研究- 立松麻衣子 日本家政学会誌 68/ 6, 22-31 2017/06
  4. Research paper (scientific journal) Only 家族介護者の介護負担感とショートステイサービス利用効果の横断的調査からみたショートステイサービスの課題 -要介護高齢者の地域居住を支える介護事業所のあり方に関する研究(第2報)- 立松麻衣子 日本家政学会誌 65/ 11, 24-34 2014/11
  5. Research paper (scientific journal) Only 家族介護者の介護負担感からみたショートステイの方策 -要介護高齢者の地域居住を支える介護事業所のあり方に関する研究- 立松麻衣子 日本家政学会誌 64/ 9, 53-66 2013/09

Research presentations

  1. Oral presentation(general) 大学主催の「健康カフェ」による健康介入が地域高齢者の生活意識の変化に及ぼす影響 日本家政学会第70回大会 2018/05/27
  2. Oral presentation(general) 児童養護施設「鹿深の家」における「食育課」の設置とその効果 第35回滋賀県社会福祉学会 2017/03/09
  3. Oral presentation(general) 施設高齢者の地域居住を支える「逆ショートステイ」の実践的研究 日本家政学会第67回大会研究発表会 2015/05/24
  4. Poster presentation 施設高齢者の地域居住を目指した「逆ショートステイ」の実践 -介護事業所と地域の「役割相乗型連携」による高齢者の地域居住に関する研究- 第22回日本介護福祉学会大会 2014/10/05
  5. Oral presentation(general) 施設高齢者と地域社会の関係性を維持する逆ショートステイの実践 日本家政学会第66回大会研究発表会 2014/05/25

Prizes

  1. 日本家政学会九州支部賞 受賞テーマ「高齢者の役割作りとインタージェネレーションケアを行うための施設側の方策」 2009/10/17
  2. 日本家政学会奨励賞 受賞テーマ「高齢者の生活の安心につながるサポートのあり方」 2007/05/11

Alloted class

  1. 家庭経営学
  2. 家庭経営学特論
  3. 地域生活論
  4. 家族関係学
  5. 家族福祉論

Educational activities

  1. 「融合型教育」による教員養成と地域創造 -Development of Educational Living Scienceー <DELiS> 2015-Present
  2. アウトキャンパススタディによる豊かで活力のある学生教育と地域社会の創造ー地域住民の新しい生き方の開拓とその拠点としての大学を目指して― <学びのプラットフォーム> 2013/06-2015/03/31

Regional contribution, international contributions, Society activities

  1. 市町村アカデミー講座講師 2016/07/06-2016/07/06
  2. 教員免許更新講習会講師 2017/08/24-2017/08/24
  3. 教員免許更新講習会講師 2016/08/25-2016/08/25
  4. 教員免許更新講習会講師 2015/08-2015/08
  5. 市町村アカデミー講座講師 2015/07-2015/07 「共生型福祉施設と地域の未来」について70分×2時限の講義を行った。

Memberships of academic societies

  1. 日本建築学会
  2. 日本家政学会
  3. 日本介護福祉学会
  4. 都市住宅学会
  5. 日本居住福祉学会

Committee Career

  1. 日本家政学会 代議員 2018/01/01-2019/12/31
  2. 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員 2016/12/01-2017/11/30
  3. 奈良県生駒市 生駒市男女共同参画審議会委員 2018/04/01-2020/03/31
  4. 日本介護福祉学会 査読委員 2015/01-2017/12
  5. 奈良県生駒市 生駒市男女共同参画審議会委員 2016/04/01-2018/03/31