奈良教育大学
教育学部
国語教育講座

教授

日高 佳紀

ヒダカ ヨシキ
HIDAKA Yoshiki

学歴

  1. 成城大学 文芸学部 国文学科 1992 卒業
  2. 成城大学 文学研究科 国文学 博士 1999 単位取得満期退学

学位

  1. 博士(文学) 名古屋大学 2013/04

研究分野

  1. 国文学

研究キーワード

  1. 国文学

研究テーマ

  1. 日本近代文学 読者と社会制度に関する研究 近代,読者,谷崎潤一郎
  2. 日系カナダ移民の日本語文学環境の調査研究 カナダ、日系移民、日本語文学、読者 戦前期の日系カナダコミュティの日本語文学環境を調査し、日本近代の一側面を、文学研究の視点から明らかにすることを目的とする。

外部資金(競争的資金)等の研究課題

  1. 戦前期カナダ日系移民の文学環境の研究 ─エスニック紙『大陸日報』文芸記事を読む─ 科学研究費 基盤研究(C) 2017/04/01-2021/03/31
  2. 日本近現代文学におけるフィクションの機能に関する総合的研究 科学研究費 基盤研究(C) 2017/04/01-2020/03/31
  3. 日本近代における文学理論的言説の総合的研究──西洋理論の移入と伝統的文学観の変容 基盤B 2014-2016
  4. 全国書房ネットワークの総合的研究─戦時下~占領期における文学と出版メディア─ 基盤C 2013-2015
  5. 日本近代における文学の中の建築表象に関する研究―西洋的空間の言説表現をめぐって― 基盤C 2010-2012

著書

  1. 建築の近代文学誌─外地と内地の西洋表象 日高佳紀・西川貴子 勉誠出版 2018/11/20
  2. 日本の文学理論 アンソロジー 大浦康介 フィクション論 水声社 2017/06/30 978-4-8010-0240-1
  3. 漱石辞典 小森陽一ほか 翰林書房 2017/05/24 978-4-8773-7410-5
  4. 谷崎潤一郎読本 五味渕典嗣、日高佳紀 翰林書房 2016/12/20 978-4-87737-408-2
  5. ハンドブック日本近代文学研究の方法 日本近代文学会 読者論 ひつじ書房 2016/11/25 978-4-89476-812-3

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 フィクション論と現代日本文学─筒井康隆・村上春樹テクストを読む─ 日高佳紀、高橋幸平 タイ国日本研究国際シンポジウム2018論文集 11-20 2018/03/30
  2. 研究論文(学術雑誌) 単著 方法としての〈記憶〉─村上春樹「午後の最後の芝生」のポストモダニティ─ 日高佳紀 文学・語学 全国大学国語国文学会 216, 129-141 2016/08/31
  3. (MISC)総説・解説(商業誌) 単著 浅草、新しい都市体験の場(トポス) 日高佳紀 別冊太陽『谷崎潤一郎』(日本のこころ236) 平凡社 62-64 2016/01/25
  4. (MISC)総説・解説(学術雑誌) 単著 「日本近代文学研究」専門家としての役割 日高佳紀 日本近代文学 日本近代文学会 93, 183-189 2015/11/15
  5. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 移民とテキスト─メディア・ジェンダー・身体─ 日高佳紀ほか3名 大妻女子大学 草稿・テキスト研究所 研究所年報 8, 1-55 2015/03

研究発表

  1. 口頭発表(一般) フィクション論と現代日本文学─筒井康隆・村上春樹テクストを読む─ タイ国日本研究国際シンポジウム2018 2018/08/25
  2. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 谷崎潤一郎「異端者の悲しみ」のレトリック 日本近代文学会2017年度6月例会:特集[転移する〈心〉─大正文学の生成」 2017/06/24
  3. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 谷崎潤一郎『文章読本』の射程と可能性 国際シンポジウム:「人文学の危機」と文学研究―いま文学理論に何ができるか 2016/07/31
  4. 口頭発表(招待・特別) 「嘆きの門」から「痴人の愛」へ─谷崎潤一郎・1920年前後の都市表象の変容─ 2015年谷崎潤一郎没後50年上海シンポジウム「物語の力」 2015/11/22
  5. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) カナダ日系エスニック紙『大陸日報』における文学 大妻女子大学 草稿・テキスト研究所2014年度シンポジウム 2014/12/13

所属学協会

  1. 日本近代文学会
  2. 日本文学協会
  3. 昭和文学会
  4. 全国大学国語・国文学会
  5. 日本移民学会