奈良教育大学
教育学部
社会科教育講座

教授

根田 克彦

ネダ カツヒコ
NEDA Katsuhiko

学歴

  1. 筑波大学大学院 地球科学研究科 地理学・水文学 博士 1986/09 単位取得満期退学
  2. 弘前大学 教育学部 小学校教員 養成課程 1981 卒業

学位

  1. 博士(理学) 筑波大学 1996/03

研究分野

  1. 地理学
  2. 商学
  3. 都市計画・建築計画

研究キーワード

  1. 都市地理
  2. Urban Geography
  3. 小売業の立地政策
  4. イギリスの都市計画

研究テーマ

  1. 小売業の空間構造 都市,小売業,地域構造

外部資金(競争的資金)等の研究課題

  1. 日本の立地適正化計画とイギリスのタウンセンターファースト政策との比較研究 科学研究費 基盤研究(C) 2018/04/01-2021/03/31
  2. 地域活性化におけるエスニック資源の活用の可能性に関する応用地理学的研究 科学研究費 基盤研究(B) 2017/04/01-2022/03/31
  3. 21世紀の都市地理学の構築-20世紀の総括と次代への継承・隣接分野との協働- 基盤A 2011-2014
  4. 世界の博物館アメリカ―移民と基層文化の再検討によるグローバル地誌の構築― 基盤A 2011-2014
  5. 日本社会の多民族化に向けたエスニック・コンフリクトに関する応用地理学的研究 基盤A 2011-2014

著書

  1. 移民社会アメリカの記憶と継承―移民博物館で読み解く世界の博物館アメリカ― 矢ケ崎典隆編 アイルランド系アメリカ人にとってのセント・パトリックス・ディ・パレード 学文社 2018/03/30 アイルランド系アメリカ人によりはじめられたセントパトリックディパレードの変化と,現在における飲酒とゲイ団体の参加問題と,セントパトリックディパレード主催者との意識のずれを明らかにした。
  2. シリーズ地誌トピックス2 ローカリゼーション―地誌へのこだわり― 矢ケ崎典隆・菊地俊夫・丸山浩明編 英国のインナーシティ商店街再生と民族多様性 朝倉書店 2018/03/05 イギリスのノッティンガム市におけるインナーシティの商店街が大型スーパー立地後一時期衰退したが,その後,近隣の海外からの移民を相手にする商売により復活した過程を示した。
  3. まちづくりのための中心市街地活性化―イギリスと日本の実証研究― 根田克彦 編集,イギリスにおける大型店の立地規制 古今書院 2016/04/05 日本とイギリスのまちづくりと中心市街地活性化を比較
  4. 世界と日本の移民エスニック集団とホスト社会―日本社会の多文化化に向けたエスニック・コンフリクト研究― 山下清海 2011年イングランド暴動の特性 明石書店 2016/03/31 2011年イングランド暴動の発生要因を所得格差と民族から分析
  5. 都市空間の見方・考え方 根田克彦 古今書院 2013/06 ISBN978-4-7722-5269-

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 単著 イーストロンドンの都市再生と立候補ファイルにおけるオリンピックレガシー計画 根田克彦 日本都市計画学会都市計画報告集 日本都市計画学会 16, 158-165 2017/08 This paper aimed to examine planning policies of urban regeneration in East London before Olympic project was conceived, and to compare these planning policies and the legacy planning in London's Candidate Files. In the 1990s, UK Government continued urban regeneration projects in East London subsequent to Docklands' redevelopment. But these projects had proceeded in a piecemeal way and at a slower pace. The Mayor of London elected in 2000 insisted on bringing the Olympic Park to Stratford in East London. Moreover, London has already acquired land and granted planning consent for the Olympic Park prior to submitting Candidate Files. London had embed Olympic Legacy planning into the regeneration process and could effectively use Olympics as the major catalyst for regeneration.
  2. 研究論文(学術雑誌) 単著 イーストロンドンにおける都市再生手段としてのオリンピック 根田克彦 歴史と地理(地理の研究) 山川出版社 682, 54-60 2015/10
  3. 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著 ボストン市におけるインナーシティの活性化戦略―ロックスベリー地区の事例― 根田克彦 奈良教育大学紀要(人文・社会科学) 63(1), 87-97 2014/11
  4. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 小学校社会科教科書における農業の記述と農業に対する大学生の認識 根田克彦・米谷葵 奈良教育大学教育実践開発研究センター研究紀要 23, 227-231 2014/03
  5. 研究論文(学術雑誌) 単著 イギリスにおけるタウンセンターファースト政策を支える必要性の評価と影響評価 根田克彦 都市計画報告集 12, 108-113 2013/11

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 奈良市における用途地域別小売店立地変化 日本都市学会第64回大会 2017/10/29
  2. 口頭発表(招待・特別) ロンドンにおける小売店の立地政策とインナーシティの再生 2017年日本地理学会春季学術大会,流通・消費の地理学研究グループ 2017/03/29 URL
  3. 口頭発表(一般) ロンドン大都市圏におけるタウンセンター政策 2016年人文地理学会大会 2016/11/13 URL
  4. 口頭発表(一般) イーストロンドンにおけるオリンピック・レガシーと都市計画 2016年日本地理学会・東北地理学会秋季学術大会 2016/09/30 URL
  5. 口頭発表(一般) イーストロンドンにおけるオリンピックと都市再生 日本地理学会2015年秋季学術大会 2015/09/18

担当授業科目

  1. 産業地域論
  2. 地域環境演習Ⅲ
  3. 地理学研究Ⅲ
  4. 社会
  5. 社会

地域貢献、国際貢献、学会活動

  1. 第15回「産学連携のための経営者セミナー」 2018/02/13-現在
  2. 日本都市学会年報51論説査読 2017/12-2018/02
  3. 近畿都市学会秋季大会 2017/11/26-現在 学会司会,座長
  4. 2017年人文地理学会大会座長 2017/11/19-現在 座長
  5. 日本都市学会第64回大会 2017/10/27-2017/10/29 総会司会,座長

所属学協会

  1. 奈良地理学会
  2. 日本地理教育学会
  3. 地理空間学会
  4. 地理科学学会
  5. 東北地理学会

委員歴、役員歴

  1. 日本都市学会 常任理事(事務局代表) 2017/06/01-現在
  2. 近畿都市学会 理事(集会担当) 2016/06/01-現在
  3. 日本地理学会 都市地理学研究グループ発起人 2016/04/01-現在
  4. 人文地理学会 人文地理学会学会賞選考委員会委員 2015/11/01-2017/10/31
  5. 奈良市 奈良市プロポーザル審議会委員 2015/07-2016/03