外部資金(競争的資金)等の研究課題

公開件数: 11 件
No. タイトル 共同研究・受託研究実施形態 研究種目 提供機関 制度名 研究期間 概要
1 <アートの拡張>をふまえた題材・授業開発−美術教育における「遊び」概念に基づいて
科学研究費
基盤研究(C)
日本学術振興会
基金
2017/04/01-2020/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17K04780/
 これ迄の研究成果から美術教育における「遊び」概念を内包する実践は,双方に有機的な関係があるが,<内発的な動機づけを活かした実践>と<アート概念の拡張現象に出会わせ誘う実践>に大別されると言える。本研究では,この内の<アート概念の拡張からの実践>を中心に据え,実践の枠組みを構築する。子どもは<アート概念の拡張>にふれ,「試行錯誤,領域横断的な思考」等の造形的な学びを行なうが,この中で内発的な動機付けの芽が生まれると考えられる。そして,これらを活かした題材並びに授業モデル開発とその実践検証を行い,教師教育プログラムに反映させる。このとき,改訂予定の学習指導要領の中核事項とも関連させて考察する。
2 「教科領域横断的な学び」プロジェクト
学内特定研究



2017/04/01-2019/03/31
学内共同研究
3 <美術教育における「あそび」概念の整理・構築>に基づく題材並びに授業モデル開発
科学研究費
基盤研究(C)
日本学術振興会
基金
2014/04/01-2017/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-26381201/
 現代の日本の美術教育において,「あそび」概念は大変重要なものである。しかし,言葉は,元来,多義的なものであり,「あそび」概念もまた例外ではなく多くの意味を抱え込んでいる。美術教育における「あそび」概念も,それ故に混乱や誤解を生んできた歴史がある。とりわけ文部科学省学習指導要領図画工作編にある「造形遊び」という<言葉・概念>も,関連の著作で多義的に遣われ,多くの混乱が生まれてきた。「造形遊び」を含めて美術教育実践と縁が深い「あそび」概念全体の整理・構築を精緻に行い,混乱や誤解を解消する意図が本研究にはある。
4 材料,場,情報等での「あそび」体験を活かす<造形表現・鑑賞>題材開発及び授業設計
科学研究費
基盤C
日本学術振興会
補助金
2010/04/01-2013/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-22530971/22530971seika.pdf
研究課題名にある,<材料,場,情報などでの「あそび」体験>とは,造形活動における子どもの「原体験」「試行錯誤」「教科や領域を横断するような思考活動」などを象徴的に示した表現である。まず,美術教育史におけるこれらの「あそび」体験の変遷を整理し考察した。また,「あそび」体験を活かすことにできる<造形表現>題材や<鑑賞>題材の開整理し考察した。また,「あそび」体験を活かすことにできる<造形表現>題材や<鑑賞>題材の開での教師教育プログラムに反映させた。
5 <遊びの構造>と<基礎の定着>を結ぶ小中連携美術教育の構築及び教師教育への展開
科学研究費
基盤C


2006/04/01-2009/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-18530705/18530705seika.pdf
小中連携教育の先行実践校では, 子どもの学年が上がるにつれ自尊感情や学習意欲の低下があることへの危機意識が根底にあり、従来の6-3システムではなく, 4-3-2システムや3-4-2システムなど新たな枠組みが試行されていた。本研究協力者は、小学校「造形遊び」の中学校での活かし方を工夫したり, 中学校において「表現することの意味」について洞察する題材配列を構想・実施した。これらをふまえ、研究代表者は, 大学授業や現職教員講習などのプログラムを検討の上, 実施した。
6 美術教育における教師の<意識-規範・文化>と題材・単元との関係
科学研究費
基盤C


2002/10/01-2005/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-14580288/RECORD-1886750/
最初に,ある教師が,美術教育実践を進めていくときの「意識」と実践する題材・単元との関係について,多角的に考察するために,研究仮説と構造スケッチを提示した。教師の「意識」は,教師自身が培ってきた規範や文化,教育現場をとりまく環境などから成り立っていることをふまえ,<意識-規範・文化>と表記した。これらをふまえ,今日的な課題と考えられる小学校「造形遊び」と小中学校鑑賞を中心にして研究を行った。
7 (研究代表堀典子)鑑賞と表現の統合を図る(一体化を目指す)鑑賞教育の方法論に関する研究
科学研究費
基盤B


2001/04/01-2003/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-13480057/
8 美術教育実践における教師の「規範」の変遷と展望
科学研究費
その他


2000/04/01-2002/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-12780153/
9 近代日本美術教育史における《中央の制度・政策決定》と《地方教育現場での摂取・定着》
科学研究費
その他


1998/04/01-2000/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-10780130/
10 現職教員のリフレツシュ教育の現状と課題
学内特定研究



1997-1999
学内共同研究
11 (研究代表松村佳子)教員のリフレッシュ教育に関するシステム開発研究
科学研究費
基盤研究(B)(2)


1997/04/01-1999/03/31
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-09480041/