奈良教育大学
教育学部
美術教育講座

教授

宇田 秀士

ウダ ヒデシ
UDA Hideshi

学内兼務所属、兼務職、管理運営

  1. 教育学部 美術教育講座 1996-1997年度 教育実践センター運営委員会委員
  2. 教育学部 美術教育講座 1997-1998年度 入学試験委員会 委員(旧組織美術科選出委員)
  3. 奈良教育大学 1998-1999年度 学生委員会
  4. 教育学部 美術教育講座 1998年度 学部改組ワーキンググループ 委員(旧組織美術科選出委員)
  5. 教育学部 美術教育講座 1999年度 就職委員会
  6. 教育学部 美術教育講座 2001年度 学校教育教員養成課程運営委員会 委員
  7. 教育学部 2001年度 学校教育教員養成課程身体・表現コース責任者
  8. 奈良教育大学 2001-2002年度 入学試験委員会 委員
  9. 教育学部 2001年度 教養教育改善充実特別事業経費報告プロジェクトメンバー
  10. 奈良教育大学 2003年度 学生委員会
  11. 奈良教育大学 2003年度「特色ある大学教育支援プログラム」申請準備会 メンバー
  12. 教育学部 美術教育講座 2004年度 学校教育教員養成課程 身体・表現コース 美術教育履修分野教務担当係
  13. 奈良教育大学 2004-2005年度 教育実習委員会  2005年度は副委員長
  14. 奈良教育大学 2005年度 入試室 室員
  15. 教育学部 美術教育講座 2005年度 学校教育基礎ゼミナールI(ディベート)コーディネーター
  16. 教育学部 美術教育講座 2005年度 教員養成GPプロジェクト
  17. 奈良教育大学 2006年度 教育実習委員会 副委員長
  18. 教育学部 美術教育講座 2006-2007年度 教育実践総合センター運営委員会
  19. 奈良教育大学 2007年度 フレンドシップ事業運営委員会
  20. 奈良教育大学 2007-2008年度 教務委員会
  21. 教育学部 美術教育講座 2007-2009年度大学院教育改革支援プログラム「地域と伝統文化」教育プログラム 深化科目メンバー
  22. 奈良教育大学 2007-2008年度専門職大学院等教育推進プログラム「幼保統合の「保育実践知」教育プログラム」プロジェクト
  23. 奈良教育大学 2007年度 梶田幸恵教授名誉教授推挙のための功績調書作成
  24. 教育学部 美術教育講座 2008-2009年度 大学紀要編集委員会委員
  25. 奈良教育大学 2008-2009年度 奈良教育大学後援会理事 2009年は理事長(2009年6月から)
  26. 教育学部 美術教育講座 2008年度 学部 身体・表現コース美術教育専修 教務担当教員
  27. 奈良教育大学 2008年度 大学院教育学研究科(修士課程)教科教育専攻 美術教育専修(書道、伝統文化・文化財を含む) 教務担当教員
  28. 奈良教育大学 2008年度 附属学校部 連携委員
  29. 奈良教育大学 2009-2010年度 教育実習委員会 2009は副委員長、2010は委員長
  30. 教育学部 美術教育講座 2009年度 学部改組準備委員会
  31. 奈良教育大学 2009年度 比留間良介教授名誉教授推挙のための功績調書作成
  32. 奈良教育大学 2009年度 地域推薦入試実施委員会 委員
  33. 教育学部 美術教育講座 2009年度 学部 身体・表現コース 美術教育専修 入試担当係
  34. 教育学部 美術教育講座 2009-2010年度 大学紀要委員会委員
  35. 教育学部 美術教育講座 2009.4-2015.3文化会顧問
  36. 奈良教育大学 2009.4-2015.3奈良教育大学保育士養成プログラム運営委員会メンバー
  37. 教育学部 美術教育講座 2010年度 美術教育講座主任
  38. 教育学部 美術教育講座 2010年度 学部改組委員会委員
  39. 教育学部 美術教育講座 2010年度 教育企画・教員養成カリキュラム委員会
  40. 教育学部 美術教育講座 2010年度 教育実習委員会委員長
  41. 奈良教育大学 2010年度 教員養成カリキュラムWGメンバー
  42. 奈良教育大学 2011-2012年度 人事委員会 2012年度は委員長
  43. 奈良教育大学 2011年度 教員養成カリキュラムWG
  44. 教育学部 美術教育講座 2011年度 学部 美術教育専修 教務担当委員
  45. 教育学部 美術教育講座 2011年度大学院 美術教育専修 教務担当員
  46. 教育学部 美術教育講座 2012年度 地域推薦入試実施委員会
  47. 教育学部 美術教育講座 2012年度 学部美術教育専修入試担当教員(責任者)
  48. 奈良教育大学 2013年度 自己評価委員会 委員
  49. 奈良教育大学 2013年度 3Dプリンタシステムシステム一式の調達に関わる技術審査
  50. 奈良教育大学 2014年度 教育研究評議会 評議員
  51. 教育学部 美術教育講座 2014年度 美術教育講座主任
  52. 奈良教育大学 2014年度 自己評価委員会専門部会委員
  53. 教育学部 美術教育講座 2014年度 美術教育講座 修士課程検討部会 委員
  54. 奈良教育大学 2015年度 奈良教育大学保育士養成プログラム運営委員会メンバー
  55. 奈良教育大学 2015年前期教育研究評議会 評議員
  56. 奈良教育大学 2015年後期教育研究評議会 評議員
  57. 奈良教育大学 2015年度 自己評価委員会 専門部会委員
  58. 教育学部 美術教育講座 2015年度 美術教育講座<美術、伝統文化・文化財>主任
  59. 教育学部 美術教育講座 2015年度 学部美術教育専修 入試担当 委員
  60. 教育学部 美術教育講座 2015年度 大学院教科教育専攻美術教育専修<美術,伝統文化・文化財> 入試担当 委員
  61. 奈良教育大学 2015年度文化会顧問
  62. 奈良教育大学 2016年度 教育研究評議会 評議員
  63. 奈良教育大学 2016年度 自己評価委員会 専門部会委員
  64. 教育学部 美術教育講座 2016年度 大学院 教科教育専攻 造形表現(美術・書道)・伝統文化教育専修 教務担当教員
  65. 奈良教育大学 2016年度文化会顧問
  66. 奈良教育大学 2016年度 奈良教育大学保育士養成プログラム運営委員会メンバー
  67. 奈良教育大学 2016年度 教育学部次期教育課程策定検討委員会 委員
  68. 教育学部 美術教育講座 2016年度 学部 教科教育専攻 美術教育専修 教務担当教員
  69. 奈良教育大学 2017年度 教育研究評議会 評議員
  70. 奈良教育大学 2017年度 奈良教育大学保育士養成プログラム運営委員会メンバー
  71. 奈良教育大学 2017年度 大学院改組委員会 委員
  72. 奈良教育大学 2017年度 科学研究費補助金ワークショップ 講師
  73. 奈良教育大学 2017年度 次期教育課程検討委員会 WG委員
  74. 奈良教育大学 2017年度文化会顧問
  75. 奈良教育大学 2018年度 教育研究評議会 評議員(予定)

経歴

  1. 大阪教育大学附属天王寺中学校 非常勤講師(美術科) 1987/04/01-1988/03/31
  2. 大阪府泉南郡熊取町立熊取中学校 教諭(美術科) 1988/04/01-1989/03/31
  3. 大阪府泉南郡熊取町立熊取南中学校 教諭(美術科) 1989/04/01-1990/03/31
  4. 大阪教育大学附属天王寺中学校・同高等学校天王寺校舎 文部教官教諭(美術科) 1990/04/01-1996/03/31
  5. 奈良教育大学 教育学部 美術教育講座 美術科教育学 文部教官 助教授 1996/04/01-2004/03/31
  6. 大阪教育大学 非常勤講師 美術科教育法 1997/04/01-1998/03/31
  7. 奈良文化女子短期大学 非常勤講師 図画工作 1998/10/01-2000/03/31
  8. 国立大学法人奈良教育大学 教育学部 美術教育講座 美術科教育学 助教授 2004/04/01-2007/03/31
  9. 国立大学法人奈良教育大学 教育学部 美術教育講座 美術科教育学 准教授 2007/04/01-2008/03/31
  10. 国立大学法人奈良教育大学教育学部 美術教育講座 美術科教育学 教授 2008/04/01-現在
  11. 奈良佐保短期大学 非常勤講師 図工科教育法 2014/09/25-2015/03/31
  12. 奈良佐保短期大学 非常勤講師 図工科教育法 2015/10/01-2016/03/31
  13. 奈良佐保短期大学 非常勤講師 図工科教育法 2016/10/01-2017/03/31

学歴

  1. 信州大学 教育学部 小学校課程美術科 1986/03 卒業
  2. 大阪教育大学大学院 教育学研究科(修士課程) 美術教育 修士 1988/03 修了

学位

  1. 修士(教育学) 大阪教育大学(1988年3月23日、第1021号) 1986/03
  2. 教育学士 信州大学(1986年3月20日、教 第9286号) 1986/03

教員からのメッセージ

[研究テーマについて]
<脱領域的な発想を生かした題材開発並びにそれを基にした授業研究>と<近代日本美術教育実践史研究>を二つの柱としています.
現在までに開発した授業題材としては,「夢たまご」,「ワンダーランドBOX」,「大昔の不思議な○○」,「魅惑の身体」,「正倉院展鑑賞ワークシート」,「アート・カード日本語編」 などがあります.
<近代日本美術教育実践史研究>では,山本鼎の自由画教育と国定教科書「新定画帖」,「造形遊び」の成立と展開,鑑賞教育問題の浮上と海外からの移入状況,教育改革と図工・美術教育 といったトピックに関して,「教師の<意識-規範・文化>」といった観点から考察を行っています.
[教育の方針について]
活力があり,周囲の状況を変えることのできる人を育てたいと思っています。そのために, 各自がもつ知的な好奇心を刺激する工夫を心がけるようにしています. 学部段階における卒業研究では,実践の中で活きる題材開発を, 大学院段階における修了研究では, 実践の歴史と題材を絡めながら授業研究を,それぞれ行っています.
[学会活動について]
平成15(2003)年12月20日開催美術科教育学会第5回西地区会<研究発表会in奈良>及び平成18(2006)年12月23日開催同学会第12回西地区会<研究発表会 in Osaka> では,「造形遊び」をテーマにして,研究発表・討議をコーディネートしました.2回あわせて,のべ約170名の参加者,約350名の概要集読者を得て,2回とも活発な会となりました.参加いただいた皆様ありがとうございました.
関連HP http://mailsrv.nara-edu.ac.jp/~udah/udaken/Designs/Untitled%20Design%202/gakkai.html
[講演のテーマについて-今まで以下のようなテーマで実施しました。]
「鑑賞教育の基本と展開」「夢たまご実習」「図画工作・美術教育と総合的学習」「造形遊びの変遷と課題」「図工・美術科における指導と評価」「学校教育における図画工作の現在と今後の課題」

研究分野

  1. 分野 社会科学、 分科 教育学、 細目 教科教育学(図画工作・美術科教育学)

研究キーワード

  1. 図画工作・美術科教育学
  2. 図画工作
  3. 美術
  4. 美術教育における「遊び」

研究テーマ

  1. 図画工作・美術科の授業における題材研究を中心とした授業研究 題材,子ども,美術 図画工作・美術科の授業における題材研究を中心とした授業研究
  2. 近代日本美術教育実践史研究 近代,美術教育、日本、実践 教育実践の変遷
  3. 現職教員のリフレツシュ教育 現職教員,リフレッシュ教育 現職教員のリフレツシュ教育

外部資金(競争的資金)等の研究課題

  1. <アートの拡張>をふまえた題材・授業開発−美術教育における「遊び」概念に基づいて 科学研究費 基盤研究(C) 日本学術振興会 基金 2017/04/01-2020/03/31 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17K04780/  これ迄の研究成果から美術教育における「遊び」概念を内包する実践は,双方に有機的な関係があるが,<内発的な動機づけを活かした実践>と<アート概念の拡張現象に出会わせ誘う実践>に大別されると言える。本研究では,この内の<アート概念の拡張からの実践>を中心に据え,実践の枠組みを構築する。子どもは<アート概念の拡張>にふれ,「試行錯誤,領域横断的な思考」等の造形的な学びを行なうが,この中で内発的な動機付けの芽が生まれると考えられる。そして,これらを活かした題材並びに授業モデル開発とその実践検証を行い,教師教育プログラムに反映させる。このとき,改訂予定の学習指導要領の中核事項とも関連させて考察する。
  2. <美術教育における「あそび」概念の整理・構築>に基づく題材並びに授業モデル開発 科学研究費 基盤研究(C) 日本学術振興会 基金 2014/04/01-2017/03/31 https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-26381201/  現代の日本の美術教育において,「あそび」概念は大変重要なものである。しかし,言葉は,元来,多義的なものであり,「あそび」概念もまた例外ではなく多くの意味を抱え込んでいる。美術教育における「あそび」概念も,それ故に混乱や誤解を生んできた歴史がある。とりわけ文部科学省学習指導要領図画工作編にある「造形遊び」という<言葉・概念>も,関連の著作で多義的に遣われ,多くの混乱が生まれてきた。「造形遊び」を含めて美術教育実践と縁が深い「あそび」概念全体の整理・構築を精緻に行い,混乱や誤解を解消する意図が本研究にはある。
  3. 材料,場,情報等での「あそび」体験を活かす<造形表現・鑑賞>題材開発及び授業設計 科学研究費 基盤C 日本学術振興会 補助金 2010/04/01-2013/03/31 https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-22530971/22530971seika.pdf 研究課題名にある,<材料,場,情報などでの「あそび」体験>とは,造形活動における子どもの「原体験」「試行錯誤」「教科や領域を横断するような思考活動」などを象徴的に示した表現である。まず,美術教育史におけるこれらの「あそび」体験の変遷を整理し考察した。また,「あそび」体験を活かすことにできる<造形表現>題材や<鑑賞>題材の開整理し考察した。また,「あそび」体験を活かすことにできる<造形表現>題材や<鑑賞>題材の開での教師教育プログラムに反映させた。
  4. <遊びの構造>と<基礎の定着>を結ぶ小中連携美術教育の構築及び教師教育への展開 科学研究費 基盤C 2006/04/01-2009/03/31 https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-18530705/18530705seika.pdf 小中連携教育の先行実践校では, 子どもの学年が上がるにつれ自尊感情や学習意欲の低下があることへの危機意識が根底にあり、従来の6-3システムではなく, 4-3-2システムや3-4-2システムなど新たな枠組みが試行されていた。本研究協力者は、小学校「造形遊び」の中学校での活かし方を工夫したり, 中学校において「表現することの意味」について洞察する題材配列を構想・実施した。これらをふまえ、研究代表者は, 大学授業や現職教員講習などのプログラムを検討の上, 実施した。
  5. 美術教育における教師の<意識-規範・文化>と題材・単元との関係 科学研究費 基盤C 2002/10/01-2005/03/31 https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-14580288/RECORD-1886750/ 最初に,ある教師が,美術教育実践を進めていくときの「意識」と実践する題材・単元との関係について,多角的に考察するために,研究仮説と構造スケッチを提示した。教師の「意識」は,教師自身が培ってきた規範や文化,教育現場をとりまく環境などから成り立っていることをふまえ,<意識-規範・文化>と表記した。これらをふまえ,今日的な課題と考えられる小学校「造形遊び」と小中学校鑑賞を中心にして研究を行った。

著書

  1. 2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラム in 京都 記録集 2017.1.7 テーマ : 美術科教育における〈学習者×教師〉-質の高い授業構築をめざして- 隅敦, 安江有沙,竹内晋平,長友紀子,藤井康子,山口喜雄,三根和浪,石川誠,山木朝彦,永守基樹,○宇田秀士 まとめ挨拶 pp54-55 とうざわ印刷工芸(富山市) 2017/03/20 URL 2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラム in 京都  テーマ : 美術科教育における〈学習者×教師〉-質の高い授業構築をめざして- 日時 : 2017年 1月 7日(土),午後1時30分~4時30分 会場 : 京都テルサ・東館2F(京都市南区東九条下殿田町70番地) 研究発表 : 隅 敦(富山大学)+ 安江有沙(白山市立明光小学校),竹内 晋平(奈良教育大学)+ 長友紀子(奈良教育大学附属中学校),藤井 康子(大分大学) 指定討論者 : 山口喜雄(前 宇都宮大学) ファシリテーター : 三根和浪(広島大学)
  2. 2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラム in Osaka, Japan 記録集,全93頁  ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る美術教育の新たな<かたち> マリオ・ウアラス教授(ドイツ・ハイデルベルグ教育大学)のプロジェクト型美術教育をふまえて− ○宇田秀士,マリオ・ウアラス,岡田陽子,辻大地,福本謹一,湯川雅紀,鈴木幹雄,佐藤賢司,山口三佐子,宮崎浩,森芳功,羽太広海,永守基樹 全体編集のほか pp.1-18,51-55,90-93を執筆。 明新社 2016/12/30 URL
  3. アートエデュケーション思考 宮脇理監著,佐藤昌彦,山木朝彦,伊藤文彦,直江俊雄編著,赤木里香子, 石崎和宏,泉谷淑夫, 市川,寛也,犬童昭久, 宇田秀士, 遠藤敏明, 岡田匡史, ,尾澤勇,倉原弘子,栗田真司,栗山裕至,向野康江,光山明,小沢基弘,齊藤暁子, 佐藤絵里子,佐藤賢司,徐英木,鈴木美樹,銭初喜,谷口幹也,張小鷺, 仲野泰生, 永守基樹,西村俊夫,服部鋼資,花輪大輔,樋口和美,福本謹一,藤崎典子,藤原智也, 前村晃, 三根和浪,箕輪佳奈恵,矢木武,柳沼宏寿,山口喜雄,山崎正明,渡辺邦夫, 渡辺晃一 45 美術教育実践を担う者にとっての「遊び」概念とは?-<主体的な造形活動>と<芸術活動の拡がり>の中で- pp.260-267 BookWay 2016/09/22 978-4-86584-177-0 URL
  4. 美術科教育の基礎知識 四訂版 <編著>福田隆眞、福本謹一,茂木一司 <著>赤木里香子、足立哲也、阿部寿文、新井哲夫、池内慈朗、石賀直之、石崎和宏、磯部洋司、稲庭彩和子,井上龍彦、井上昌樹、岩崎由紀夫、植村朋弘、○宇田秀士、宇田恵、梅田素博、榎原弘二郎、大久保晃、大津雅子、岡本康明、奥村高明、小崎真、小田沙也課加、春日明夫、川路澄人、喜田村徹雄、清水修全、郡司明子、小泉薫、後藤雅宜、齋江貴志、佐々木宰、佐藤賢司、佐藤真帆、佐野真知子、下原美保、菅生均、多胡宏、手塚千尋、徳雅美、直江俊雄、中野良寿、永守基樹、難波章人、西尾正寛、西村陽平、服部鋼資、林耕史、樋口一成、藤田雅也、前田淳子、前田ちま子、宮崎甲、宮野周、村上尚徳、山木朝彦、山口喜雄、山田一美、吉田貴富、吉村壮明、和田咲子  67 建帛社 2010/10 978-4-7679-2101-3 URL
  5. 美術教育概論 改訂版 監修・編著 大橋功、編著 新関伸也、松岡宏明、藤本陽三,佐藤賢司、鈴木光男、執筆 山中隆、上中良子、○宇田秀士、辻弘、西尾正寛、平尾隆治、藤丸一郎、藤田睦也14 日本文教出版 2009/03 978-4-536-60021-7 URL

論文

  1. (MISC)会議報告等 単著 <ドイツ図工科教育リサーチフォーラム報告>ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る美術教育の新たな<かたち> 宇田秀士 大学美術教育学会 国際交流委員会「国際交流情報IRCN」(日本学術会議協力学術研究団体 http://www.scj.go.jp/ja/info/link/link_touroku_ha.html) 14, 2,8-10 2017/07/31 URL リサーチフォーラムin Osaka, Japan 2016.7.30報告 テーマ:ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る美術教育の新たな<かたち> -マリオ・ウアラス教授(ドイツ・ハイデルベルグ教育大学)のプロジェクト型美術教育をふまえて- 2016,7,30開催、大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
  2. 研究論文(学術雑誌) 単著 美術教育における「遊び」概念の諸相:教師の<意識−規範・文化>をふまえて 宇田秀士 美術教育学-美術科教育学会誌 美術科教育学会 http://www.artedu.jp/ (日本学術会議協力学術研究団体 http://www.scj.go.jp/ja/info/link/link_touroku_ha.html) 38, 77-91,500 2017/03/20 0917-771X URL 本稿は,美術教育における「遊び」概念を対象とした。「遊び」概念が窺える関連著作,「遊び」を活かした実践の先達といえる乾一雄の構想と実践,大阪「Doの会」の構想と実践,文部省・文部科学省「造形遊び」の成立と展開,芸術概念の拡がりの中での教育実践の展開などの歴史的事象をタテ軸に,その背景にある社会的・文化的状況をヨコ軸にそれぞれおき,美術教育の実態における教師の<意識- 規範・文化>をふまえて,メタ次元から構想し論じた。その結果,「遊び」概念の諸相を,斯界の教師の<意識>の基盤としての「自由への志向」,初等教育段階に適した様相を呈する「主体的な活動を生み出す内発的な動機づけ」,初等教育終盤から中等教育段階に一層適すると考えられる「芸術概念の拡がりがもたらす柔軟な思考への誘い」として示し,考察した。
  3. (MISC)会議報告等 単著 2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラムin Osaka, Japan 報告 宇田秀士 美術科教育学会通信(日本学術会議協力学術研究団体 http://www.scj.go.jp/ja/info/link/link_touroku_ha.html) 93, 10-11 2016/10/20 URL 2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラムin Osaka, Japan 報告 テーマ:ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る美術教育の新たな<かたち> -マリオ・ウアラス教授(ドイツ・ハイデルベルグ教育大学)のプロジェクト型美術教育をふまえて- 2016,7,30開催、大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
  4. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 粘土の「ひねり出し」による人物づくりの題材-梶田幸恵の先行実践をふまえた中学校での授業- 宇田 秀士,安平次 直人 奈良教育大学 次世代教員養成センター 研究紀要 2(通巻38), 9-17 2016/03 URL Facing the teaching theme of creating a clay human figure using the pinchpot method, we developed a teaching method based on the pioneering work of Sachie Kajita for first year junior high school students and verified this teaching method through actual practice. The lesson concerned was given introductory status towards forthcoming fully-fledged teaching themes involving the use of clay. The “basic clay shapes” adopted by Kajita as a step prior to pinchpotting in the clay working process were slightly modified so that the human poses expressed should reflect the actual interests of JH school students. During the lesson, the students were very lively and immersed themselves in the drama created by freely posed human figures making use of the pinchpot method. The created human figures represented dynamic movements beyond the reach of the incremental method or use of a core rod. However, it was apparent that the pupils lacked sufficient experience of handling clay as some of the students could not produce “basic clay shapes” or could not learn the trick of using the pinchpot method. Such results confirmed the necessity for several trial works to familiarise them with clay.
  5. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 ICT機器が可能にする協働的鑑賞学習の試み -中学校美術科における「美術館の展示をつくる」の実践を通して- 長友紀子,狩野宏明,宇田秀士,竹内晋平 奈良教育大学 次世代教員養成センター 研究紀要 1(通巻37), 65-74 2015/03 URL

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 身の回りの芸術体験,現代アート,伝統文化を繋ぐ<アート概念の拡張>をふまえた題材開発 −美術教育における「遊び」概念をふまえて− 2017第35回InSEA国際美術教育学会世界会議 韓国 大邱会議 2017/08/08 URL  筆者は,美術教育実践と縁が深い「遊び」概念全体の整理・構築を行なう必要性を感じ,継続研究を行ってきた。その結果,「遊び」概念を内包する実践は,双方に有機的な関係があるのだが,指導者にとって,子どもの<内発的な動機づけを活かした実践>と子どもに<アート概念の拡張現象に出会わせ,誘う実践>に大別されるという枠組みを提示した。  本研究では,このうち,<アート概念の拡張現象に出会わせ,誘う実践>に焦点をあてる。とはいえ,実際の実践では,子どもに「アート概念の拡張」現象に出会わせ,試行錯誤,領域横断的な思考などの柔軟な思考へと誘い,活動に没頭させていくが,そこでは<内発的な動機づけを活かした実践>に変換されていく過程があると予想される。
  2. 口頭発表(一般) 美術教育における「遊び」概念の諸相:実際の授業像や教師の意識をふまえて 第39回美術科教育学会 静岡大会 2017/03/29 URL 本発表は,美術教育における「遊び」概念を対象とした。「遊び」概念が窺える関連著作,「遊び」を活かした実践の先達といえる乾一雄の構想と実践,大阪「Doの会」の構想と実践,文部省・文部科学省「造形遊び」の成立と展開,芸術概念の拡がりの中での教育実践の展開などの歴史的事象をタテ軸に,その背景にある社会的・文化的状況をヨコ軸にそれぞれおき,美術教育の実態における教師の<意識- 規範・文化>をふまえて,メタ次元から構想し考察した。その結果,「遊び」概念の諸相を,斯界の教師の<意識>の基盤としての「自由への志向」,初等教育段階に適した様相を呈する「主体的な活動を生み出す内発的な動機づけ」,初等教育終盤から中等教育段階に一層適すると考えられる「芸術概念の拡がりがもたらす柔軟な思考への誘い」として示し,発表した。
  3. 口頭発表(招待・特別) ウアラス氏が企画・実践した<ロフト・プロジェクト>の事例と日本の<造形遊び>との比較 2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラム in Osaka, Japan 2016/07/30 URL
  4. 口頭発表(一般) 第36回美術科教育学会 奈良大会プレ学会 <2013.12.21> 報告 -美術教育における「遊び」概念と指導- 第37回美術科教育学会 上越大会 2015/03/28
  5. 口頭発表(一般) Potential of Hyakki Yagyo Emaki (a picture scroll depicting one hundred spectres strolling at night) as a Teaching Material for Art Education The 34th InSEA(International Society for Education through Art) World Congress 2014 in Melbourne, Australia 2014/07/08

芸術系の活動・フィールドワーク等

  1. 芸術活動 Family Egg-2006夏、アクリル絵の具、石粉粘土、発泡スチロール、330X330X630mm 2006/09/10-2006/09/17
  2. 芸術活動 物体-X2、油彩画、F50号、第39回長野県展 洋画部門 1986/08/29-1986/11/16

担当授業科目

  1. 中等教科教育法(美術)III
  2. 美術教育特講II
  3. 図画工作
  4. 大学院 図工・美術教育学特論 昼間
  5. 幼児の造形

教育活動

  1. 平成29年度  教員採用試験実技対策講座 幼児の造形表現 2017/06-2018/08
  2. 平成28年度  教員採用試験実技対策講座 幼児の造形表現 2016/06-2016/08
  3. 平成27年度  教員採用試験実技対策講座 幼児の造形表現 2015/05-2015/06
  4. 平成26年度  教員採用試験実技対策講座 図画工作・幼児の造形表現 2014/08-2014/08
  5. 平成25年度  教員採用試験実技対策講座 図画工作・幼児の造形表現 2013/06-2013/11

地域貢献、国際貢献、学会活動

  1. 平成30年度大学美術教育学会 学会大会運営委員(予定) 2018/04/01-2019/03/31 平成30年度 第57回大学美術教育学会奈良大会運営
  2. 平成30(2018)年度開催 造形表現・図画工作・美術教育 奈良市大会 実行委員会 委員(予定) 2018/04/01-2019/03/31
  3. 第17回 造形ひろば 2017年11月3日(金) 学生支援 (第14回 奈良教育大学 学生支援企画事業 採択) 2017/11-2017/11
  4. 平成29年度大学美術教育学会 学会大会運営委員 2017/07/22-2018/03/31 平成30年度 第57回大学美術教育学会奈良大会運営
  5. 進学相談会(高校生向け)説明者 6月10日(土),11:00〜16:00 大阪港南造形高校 2017/06/10-2017/06/10 進学相談,宇田秀士

所属学協会

  1. 美術科教育学会 会員(1986-現在まで)
  2. 大学美術教育学会 会員(1990年-現在まで)
  3. In SEA国際美術教育学会 会員(1996年から現在まで)
  4. 日本美術教育学会 会員(1996年-現在まで)
  5. NAEA全米美術教育学会 会員(1996年から現在まで)

委員歴、役員歴

  1. 日本教育美術連盟 日本教育美術連盟 評議員 2017/04-現在
  2. 日本教育美術連盟 日本教育美術連盟 評議員 2016/04-現在
  3. 日本教育美術連盟 日本教育美術連盟 評議員 2015/04-現在
  4. 美術科教育学会 理事(総務担当副代表理事,本部事務局長) 理事(2015.4-2016.3) 2015/04-2016/03
  5. 日本教育美術連盟 日本教育美術連盟 評議員 2014/04-現在