研究発表

公開件数: 52 件
No. 会議種別 タイトル 会議名 開催年月日 URL 概要
1 口頭発表(一般)
図画工作・美術科題材と包括的な学習: 美術教育の「遊び」概念における<アートの拡張>をふまえて(予定)
第58回大学美術教育学会 岐阜大会
2019/09/21
URL
 <アート概念の拡がり>を見ていくならば,包括的な学習の中で美術教育を捉えていく立場も当然,考慮しなければならなくなる。日々の生活を送る人々の思考に任せていけば,いわゆる「総合的な学習」の中での美術的な学びが視野に入ってくることになるといえる。  さらに,ESD(Education for Sustainable Development: 持続可能な開発のための教育),STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, and Mathematics),「教科横断的な学び」なども視野にいれることになろう。そこでは,学習理論における知的好奇心,揺らぎ,拡散思考(−収束に対する)などが問題となる。
2 口頭発表(一般)
美術教育の「遊び」概念における<アートの拡張>について
−実際の授業像や教師の意識をふまえて−
第41回美術科教育学会 北海道大会
2019/03/27
URL
 本発表では,「(1)<アート概念の拡張>の視点から」、「(2)包括的な学習の中でのひろがり」の2つの視点を中心に考察するが,それは結果的に,文科省学習指導要領の「幅広い表現活動」「社会の中の美術や美術文化と結ぶ」といった鍵語にも繋がっていくと考えられる。「遊び」概念における「アート概念の拡がりがもたらす柔軟な思考への誘い」は,どのような教師の意識に支えられてきたのか,そして,今後、どのような展開をすべきか,考えてみたい。
3 口頭発表(一般)
家庭用3D 機器を用いた<図画工作・美術授業題材>開発のための基礎研究
第40回美術科教育学会 滋賀大会
2018/03/30
URL
本研究の目的は、個人向け3D機器を用いた<図画工作・美術科授業題材>開発のための基礎研究を行ない、その「適性」を見極め、日常の授業で用いる基盤をつくることである。先行研究・実践をふまえて、3D機器及び材料を実験的に使用し、<子供が作成した粘土造形物を3Dスキャンし、キーホールダーに仕上げる>試行的教育実践を行なった。3Dスキャンのための原型となる粘土作品の大きさや色、スキャン成功の要点、3Dコピーの材料についての特徴、3Dコピー打ち出し時間などを整理し、考察した。一連の実践の考察の中で、3D機器を用いた<図画工作・美術科授業題材>の可能性と課題を見いだした。
4 口頭発表(一般)
Development of Subjects Based on “Expanded Concept of Art” Encompassing Intimate Artistic Experience, Modern Art and Traditional Culture: From Study on Well-Developed Concept of “Play” in Art Education
2017第35回InSEA国際美術教育学会世界会議 韓国 大邱会議
2017/08/08
URL
 筆者は,美術教育実践と縁が深い「遊び」概念全体の整理・構築を行なう必要性を感じ,継続研究を行ってきた。その結果,「遊び」概念を内包する実践は,双方に有機的な関係があるのだが,指導者にとって,子どもの<内発的な動機づけを活かした実践>と子どもに<アート概念の拡張現象に出会わせ,誘う実践>に大別されるという枠組みを提示した。  本研究では,このうち,<アート概念の拡張現象に出会わせ,誘う実践>に焦点をあてる。とはいえ,実際の実践では,子どもに「アート概念の拡張」現象に出会わせ,試行錯誤,領域横断的な思考などの柔軟な思考へと誘い,活動に没頭させていくが,そこでは<内発的な動機づけを活かした実践>に変換されていく過程があると予想される。
5 口頭発表(一般)
美術教育における「遊び」概念の諸相:実際の授業像や教師の意識をふまえて
第39回美術科教育学会 静岡大会
2017/03/29
URL
本発表は,美術教育における「遊び」概念を対象とした。「遊び」概念が窺える関連著作,「遊び」を活かした実践の先達といえる乾一雄の構想と実践,大阪「Doの会」の構想と実践,文部省・文部科学省「造形遊び」の成立と展開,芸術概念の拡がりの中での教育実践の展開などの歴史的事象をタテ軸に,その背景にある社会的・文化的状況をヨコ軸にそれぞれおき,美術教育の実態における教師の<意識- 規範・文化>をふまえて,メタ次元から構想し考察した。その結果,「遊び」概念の諸相を,斯界の教師の<意識>の基盤としての「自由への志向」,初等教育段階に適した様相を呈する「主体的な活動を生み出す内発的な動機づけ」,初等教育終盤から中等教育段階に一層適すると考えられる「芸術概念の拡がりがもたらす柔軟な思考への誘い」として示し,発表した。
6 口頭発表(招待・特別)
ウアラス氏が企画・実践した<ロフト・プロジェクト>の事例と日本の<造形遊び>との比較
2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラム in Osaka, Japan
2016/07/30
URL

7 口頭発表(一般)
第36回美術科教育学会 奈良大会プレ学会 <2013.12.21> 報告
-美術教育における「遊び」概念と指導-
第37回美術科教育学会 上越大会
2015/03/28


8 口頭発表(一般)
Potential of Hyakki Yagyo Emaki (a picture scroll depicting one hundred spectres strolling at night) as a Teaching Material for Art Education
The 34th InSEA(International Society for Education through Art) World Congress 2014 in Melbourne, Australia
2014/07/08


9 口頭発表(招待・特別)
乾一雄氏(1920-1992)の「遊び」を活かした美術教育構想と実践の特徴
第36回美術科教育学会 奈良大会 記念プレ学会<研究発表会 in Nara>
2013/12/21
URL

10 口頭発表(一般)
「遊び」を活かした美術教育実践の構想(1)
-大阪児童美術研究会と乾一雄(1920-1992)の美術教育-
第35回美術科教育学会 島根大会
2013/03/29


11 口頭発表(招待・特別)
「大阪図画」と「一本線」描法
第35回美術科教育学会 島根大会 美術教育史研究部会 (美術科教育学会美術教育史研究部会からの招待発表)
2013/03/28


12 口頭発表(一般)
「総合的な造形表現活動」における指導力の育成-大学授業「総合演習(アートの活動)」の実践事例研究-
第34回美術科教育学会 新潟大会
2012/03/27


13 口頭発表(一般)
Development of the Program for Playful Art Study (Zokei-Asobi) in Training for Japanese Elementary School Teachers: Teachers as Providers of Time, Space, Place and Materials
The 33rd InSEA(International Society for Education through Art) World Congress 2011 in Budapest, Hungary
2011/06/30


14 口頭発表(一般)
ドイツの小学校(基礎学校:Grundschule)におけるアート・プロジェクトの可能性-日独国際比較の視点も交えて
第33回美術科教育学会 富山大会
2011/03/26


15 口頭発表(一般)
第32回InSEA国際美術教育学会 招待セミナー「芸術による人間形成」報告
第31回美術科教育学会 佐賀大会
2009/03/29


16 口頭発表(招待・特別)
東西地区会の今後を問う
第31回美術科教育学会 佐賀大会
2009/03/28


17 口頭発表(一般)
Art Education Inspired by Cultural Trends around the Early 1970s: The Introduction of Zoukei-Asobi(Playful Art Study) in the 5th National Course of Study(1977) and the Activities of the Art Education Group Do no Kai, Osaka
The 32nd InSEA(International Society for Education through Art) World Congress 2008 in Osaka, Japan
2008/08/08
URL

18 口頭発表(招待・特別)
Current Conditions and Issues in Zoukei-Asobi(Playful Art Study) in Elementary School Art and Craft Education in Japan
The 32nd InSEA(International Society for Education through Art) World Congress 2008 in Osaka, Japan
2008/08/07
URL

19 口頭発表(一般)
図画工作・美術科教育における<小中連携・一貫>教育の現状と課題
第30回美術科教育学会 群馬大会
2008/03/29


20 口頭発表(一般)
Teachers' Awareness on Zoukei-Asobi(Playful Art Study) in the Elementary School Art and Craft Section of the Japanese National Course of Study
2007 InSEA(International Society for Education through Art) Asia Regional Congress, Seoul, Korea
2007/08/23


21 口頭発表(一般)
美術教育における小中連携教育の構想と実践
大阪児童美術研究会第50回研究発表会
2007/07/30


22 口頭発表(一般)
第5回西地区会の成果、「造形遊び」に対する批評的論述について
美術科教育学会第12回西地区会<研究発表会in Osaka>
2006/12/23


23 口頭発表(一般)
大学教育は何をすべきか
第28回美術科教育学会京都大会プレ学会シンポジウム
2005/11


24 口頭発表(一般)
「造形遊び」に関する教師の<意識-規範・文化>
第27回美術科教育学会 CHIBA大会
2005/03/27


25 口頭発表(一般)
Attendants' Awareness on Art Appreciation Cards Activity in Graduate School Class: Development of Teaching Materials in Teacher Education
2004 InSEA(International Society for Education through Art) Asia Congress, Beijing, China
2004/12/21


26 口頭発表(一般)
「造形遊び」の変遷-小学校学習指導要領図画工作編過去4回の改訂をふまえて
美術科教育学会第5回西地区会<研究発表会in奈良>
2003/12/20


27 口頭発表(一般)
鑑賞と表現の統合を図る(一体化を目指す)鑑賞教育の方法論に関する研究
第25回美術科教育学会 横浜大会
2003/03/28


28 口頭発表(一般)
Present Conditions and Perspectives in Art Class : Educational Reform During the Period from 1977 to 2001 in Japan
The 31st InSEA(International Society for Education through Art) World Congress 2002
2002/08/22


29 口頭発表(一般)
授業研究/実践研究の課題と方法-教科横断的な大学院授業科目「授業研究法特論」開設の準備プロジェクトが示唆するもの-
美術科教育学会(美術科教育学会美術教育の課題と授業研究部会「夏季研究集会2002」)
2002/08/02


30 口頭発表(一般)
造形的な遊びは、21世紀に生き残れるか?-教師の<意識?規範・文化>と美術教育の原理
美術科教育学会 鳴門大会
2002/03/26


31 口頭発表(一般)
奈良教育大学教科教育学プロジェクト 「大学院授業科目「授業研究法特論」開設の可能性の検討」から-
美術科教育学会(美術科教育学会「美術教育の課題と授業研究部会」)
2001/03/27


32 口頭発表(一般)
美術教育実践における教師の<意識-規範・文化>とディシプリン
第23回美術科教育学会 筑波大会
2001/03/27
URL

33 口頭発表(一般)
明治大正期、教育現場における『尋常小学新定画帖』の受容-信濃教育会下伊那部会の研究活動事例から
第20回美術科教育学会 大阪大会
1998/03/28


34 口頭発表(一般)
造形的な“操作”を楽しむ題材について
第18回美術科教育学会 東京大会
1996/03/27


35 口頭発表(一般)
教育実習における“題材構築”の指導について(Ⅱ)ー中学校美術科教育実習に於ける題材研究の指導事例から
第33回大学美術教育学会 函館大会
1994/09/19


36 口頭発表(一般)
美術科における「総合的表現」題材の教育的意味について
第16回美術科教育学会 信州大会
1994/03/29


37 口頭発表(一般)
授業の導入と生徒の受けとめ方についてー“複合的領域”の構想題材の中でー
第15回美術科教育学会 京都大会
1993/03/29


38 口頭発表(一般)
美術の授業における導入について
第13回美術科教育学会 宇都宮大会
1991/03/28


39 口頭発表(一般)
木下紫水の図画教育と自由画教育運動-自由画教育期以降の活動について
第11回美術科教育学会 横浜大会
1989/03/30


40 口頭発表(一般)
木下紫水の図画教育-自由画教育前夜の活動について
第10回美術科教育学会 愛知大会
1988/03/28


41 口頭発表(一般)
平成21(2009)年度 授業交流会 第2部「個々の授業における工夫と改善」 
後期学部2回生向け「初等教科教育法(図画工作)」のその後-受講者数135名との“格闘”-
奈良教育大学FD委員会主催 平成21年度授業交流会 第2部
2010/02/26


42 口頭発表(一般)
自分らしさが輝く美術教育へ
大阪児童美術研究会 第49回研究発表会
2006/07/31


43 口頭発表(一般)
美術教育における小中連携教育を考える(2年次)
大阪児童美術研究会第49回研究発表会
2006/07/31


44 口頭発表(一般)
美術教育における小中連携教育を考える(1年次)
大阪児童美術研究会第48回研究発表会
2006/01/15


45 口頭発表(一般)
教員養成系大学・学部における<図工・美術科>授業内容の再構築
第56回全国造形教育研究大会東京大会 大学部会
2003/11/27


46 ポスター発表
ラミネーターを使った題材開発
大阪児童美術研究会第45回研究発表会
2003/01/18


47 口頭発表(一般)
現職教員のリフレッシュ教育の現状と課題-奈良教育大学の事例を中心に-
日本教育大学協会研究集会(静岡大会)
1999/10/23


48 口頭発表(一般)
なメタらあかん美術教育ー蘊奥にふれる指導とは
第38回大阪児童美術研究会発表会
1996/01/16


49 口頭発表(一般)
中学校に於ける題材設定の視点についてー描画活動に関わる実践からの考察
平成7年度近畿附属学校連盟美術部会協議会
1995/10/13


50 口頭発表(一般)
主体的な活動をうながす“複合的領域”題材の指導ー生き生きとした表現活動を求めて
大阪教育大学附属天王寺中学校・同高等学校第41回教育研究会
1994/11/10


51 口頭発表(一般)
ワンダーランドボックス-世にも不思議な箱の中
第35回大阪児童美術研究会発表会
1993/01/18


52 口頭発表(一般)
表現における欲望-個を生成する指導-夢たまごの実践を通して
第32回大阪児童美術研究会発表会
1990/01/16